スマホからパソコンへデータを送る方法

USBケーブルなどの有線ケーブルを使う
メリットは、データ量の大きなファイルでも短時間で送れる
写真や動画などのデータを送りたいときに適している

SDカードなどの記録媒体を使う
複数のパソコンに、同じデータを配付することもできる
マルチカードリーダーを利用すれば、記録媒体の形式にとらわれず、自由なデータのやりとりが可能

ウェブサービスを利用する
Evernoteなどのクラウドサービスや、Dropboxなどのオンラインストレージサービスを使用
ネットワーク下で端末を使用していれば、ファイルを保存した瞬間にデータ連携が開始されます。ユーザが意識することなく、端末間でデータのやりとりができます

メールで添付して送る
送付するデータはメールに添付して、パソコンで閲覧できるアドレスに送ります。
ファイルサイズが大きい場合は、メール送信に失敗することもあります。
ファイルやフォルダの圧縮を併用するようにしましょう。

※ 送りたいデータの種類やサイズによって、送る方法を決めること。