Wordのファイルを1つに カレンダーを一般公開

Wordのファイルを1つにまとめる
 
Wordを開きます。
挿入⇒テキストグループの中にオブジェクト⇒テキストをファイルから挿入をクリックします。
ここで結合したいファイル名を全部選べが、すべての文章が取り込まれて1つのファイルになります。
 
ここからレイアウトを整えていきます。
余白や紙の向きや文字のフォントの種類大きさ 文字数や行数を決めていきます。
余計な空白などは削除 タイトルは見出し1として設定をしていきます。
(字下げは、いっきに作業することが可能です。)
見出し1に設定をすることで目次に引用することが可能になり、一気に目次を作成することが可能になります。
 
改ページやセクション区切りなどの機能も必要になります。
縦書きの文章にページ番号を振るときには、漢数字を使用する必要があります。
結合する複数のファイルがすべて同じ書式で整えられていればあとの編集は楽です。
 
 
複数のカレンダーをそれぞれ異なるユーザーと共有できます。
たとえば、すべてのユーザーと共有する一般公開のカレンダーと、自分のみが表示できる非公開カレンダーを使い分けることができます。
注: Google カレンダーの共有設定を編集できるのはパソコンからのみです。モバイルアプリでは編集できません。
 
カレンダーを一般公開にする
1、パソコンで Google カレンダーを開きます。
2、右上の「設定メニューアイコン(歯車アイコン)」⇒ [設定] とクリックします。
3、左サイトにある「共有するカレンダーの名前」をクリックします。
4、同じく左サイトの[アクセス権限] を開きます。
5、[一般公開して誰でも利用できるようにする] のチェックボックスをオンにします。 
注: 他の人に予定の詳細を見せたくない場合は、[予定の表示(時間枠のみ、詳細は非表示)] を選択します。
 
互いにやり取りできるカレンダーをウェブサイトに追加したり、ウェブサイトの訪問者がカレンダーの予定を保存するためのボタンを追加したりできます。
 
カレンダーをウェブサイトに埋め込む
1、パソコンで Google カレンダーを開きます。
注: ウェブサイトに埋め込むコードはパソコンでのみ生成できます。Google カレンダー アプリでは生成できません。 
2、右上の「設定メニューアイコン(歯車アイコン)」⇒ [設定] とクリックします。
3、左サイトにある「埋め込むカレンダーの名前」をクリックします。
4、[カレンダーの統合] セクションに表示されている iframe コードをコピーします。 
  埋め込みコードの下の[カスタマイズ] をクリックします。
  設定をカスタマイズしてから、表示されている HTML コードをコピーします。
注: 埋め込んだカレンダーは、そのカレンダーを共有しているユーザーにのみ表示されます。
すべての訪問者がカレンダーを閲覧できるようにするには、カレンダーを一般公開する必要があります。
 
サイトの訪問者がカレンダーの予定を保存できるようにする
ウェブサイトに Google カレンダー ボタンを追加すると、サイトの訪問者が各自の Google カレンダーにあなたの予定を簡単に保存できるようになります。
 
あなたのカレンダーの予定を誰でも保存できるようにするには、カレンダーを一般公開する必要があります。
1、パソコンで Google カレンダーを開きます。
注: カレンダーの公開設定はパソコンでのみ生成できます。モバイルアプリでは変更できません。
2、一般公開のカレンダーで予定を作成または編集します。
3、[オプション] 次の操作 [予定を公開] の順にクリックします。
4、[予定を公開] ウィンドウで、表示されている HTML コードをコピーします。
5、ウェブサイトのエディタを開き、予定のボタンを表示したい場所にコードを貼り付けます。
 
Google カレンダーをウェブサイトに追加する